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明治安田生命、2018年度決算を発表

明治安田生命は、2018年度(2018年4月1日~2019年3月31日)の決算(案)を発表した。
●明治安田生命単体の主要業績
1.保険料等収入
○保険料等収入は、2兆7,708億円と前年度比1.9%増加
・外貨建て保険の貢献等により、営業職員チャネル、銀行窓販チャネルともに増収
2.年換算保険料(個人保険・個人年金保険)
○新契約年換算保険料は、1,413億円と前年度比10.4%増加
・営業職員チャネル、銀行窓販チャネルともに、外貨建て保険等の貢献により、前年度比で増加
○うち第三分野においては、543億円と前年度比26.9%増加
・2018年6月にベストスタイルの新特約「給与・家計サポート特約」を発売したことに加え、終身医療保険等の第三分野商品が堅調に推移
3.保有契約高(団体保険・団体年金保険)
○団体保険は、115兆8,156億円と前年度末比1.6%増加
・引き続き業界トップシェアを堅持
○団体年金保険は、7兆6,913億円と前年度末比1.1%増加
4.基礎利益
○基礎利益は、5,896億円と前年度差で429億円増加し、2年連続で過去最高益を更新
・効果的な資産配分による外国公社債の利息収入増加等から、利差益が前年度差+507億円と大幅に拡大
5.資産運用収支
○資産運用収支(一般勘定)は、6,808億円と前年度差353億円増加
○利息及び配当金等収入は、8,072億円と前年度差383億円増加
・外国公社債の利息収入が増加したほか、企業業績が堅調に推移するなか、株式配当が増加したことがプラスに寄与
6.健全性指標・企業価値(EEV)
○ソルベンシー・マージン比率は、海外劣後債の発行や負債性準備金の積立等により、983.3%と前年度末から45.4ポイント増加
○オンバランス自己資本は、海外劣後債の発行や負債性準備金の積立等により、2兆9,188億円と前年度末から2,676億円増加
○実質純資産額は、10兆1,930億円と引き続き高い財務健全性を維持
○企業価値(EEV)は、5兆2,968億円と前年度末差3,563億円増加
7.含み損益、国内株式含み損益ゼロ水準
○一般勘定資産全体の含み損益は6兆3,749億円と前年度末差1,923億円増加・株価の下落により、国内株式は減少した一方、内外金利の低下や円安の進行により、公社債・外国証券で増加
○国内株式の含み損益は、月中平均価格ベースで2兆3,351億円(前年度末差△3,326億円)

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