メットライフ生命、エリック・クラフェイン社長が長崎県知事、長崎市副市長を初訪問
メットライフ生命では、エリック・クラフェイン代表執行役会長社長最高経営責任者が、2019年5月22日に長崎県の中村法道知事、長崎市の加藤邦彦副市長を初訪問した。
同社は2002年に長崎に拠点を開設して以来、長崎県や市とすばらしい関係を築きながら、約1,000人もの長崎在勤の社員の尽力に支えられ、県内最大級の社員数を擁する企業のひとつとなった。
メットライフ生命は、これからも長崎県と市のコミュニティの一員として、地域に根ざした取り組みを行っていく。