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損保ジャパン日本興亜ひまわり生命、2018年度決算を発表

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命は、2018年度決算(2018年4月1日~2019年3月31日)を発表した。
◆2018年度決算の概況
1.主要業績の状況
主力商品、収入保障保険「リンククロスじぶんと家族のお守り」の契約件数が、2018年4月の発売から1年で、11万件を突破した。
新商品(収入保障保険)が多くのお客さまに選ばれたことで、新契約高が前年度比286.0%となるなど、新契約件数、新契約高、年換算保険料(新契約)は、ともに前年実績を上回った。
保有契約件数、年換算保険料(保有契約)は、それぞれ前年度末比102.5%、102.2%と増加した。
保有契約高は23兆3,110億円で前年度末比105.4%、保険料等収入は4,444億円と前年度比101.4%になった。
2.損益の状況
基礎利益は278億円で前年度比158.3%となった。また、当期純利益は153億円で前年度比189.6%となった。
3.資産の状況
総資産は、前年度末比107.5%の3兆60億円となり初めて3兆円を突破した。
一般勘定資産の資産運用ポートフォリオは、ALM(資産・負債の総合管理)の観点から、引き続き高格付けの円貨建債券を中心としている。また、健全性に加え運用効率の観点から一部を外貨建債券に投資し、収益確保や資産の分散を図っている。
4.ソルベンシー・マージン比率は1,507.5%
2018年度末のソルベンシー・マージン比率は1,507.5%であり、引き続き高水準を維持している。
【主要業績等の状況】
2017年度     2018年度  前年度比
新契約件数      312千件    344千件   110.1%
新契約高    1兆4,840億円  4兆2,443億円   286.0%
年換算保険料     358億円     370億円   103.4%
(新契約)
保険料等収入    4,384億円   4,444億円   101.4%
基礎利益       175億円     278億円   158.3%
当期純利益      81億円    153億円   189.6%
2017年度末   2018年度末  前年度末比
保有契約件数    4,044千件   4,146千件   102.5%
保有契約高   22兆1,258億円 23兆3,110億円   105.4%
年換算保険料    3,704億円   3,785億円   102.2%
(保有契約)
総資産     2兆7,962億円   3兆60億円   107.5%
ソルベンシー・マージン比率 1,513.1%   1,507.5% 5.6ポイント減
注1:新契約件数・新契約高・年換算保険料・保有契約件数・保有契約高は、個人保険と個人年金保険の合計。
注2:年換算保険料とは、各契約の総払込保険料額を保険期間で除して、1年あたりの保険料に換算した金額。
◆参考◆同社の格付け(5月20日現在)
格付投資情報センター 保険金支払能力 AA
S&Pグローバル・レーティング保険財務力格付け A+
詳細:https://www.himawari-life.co.jp/~/media/himawari/files/company/news/2019/a-01-2019-05-20.pdf

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