明治安田生命、直営・来店型店舗「保険がわかるデスク」を東京都・神奈川県・埼玉県・大阪府に同時出店
明治安田生命は、4月10日に、直営・来店型店舗「保険がわかるデスク錦糸町」(東京都墨田区)、「保険がわかるデスク池袋」(東京都豊島区)、「保険がわかるデスク新横浜」(神奈川県横浜市)、「保険がわかるデスク浦和」(埼玉県さいたま市)、「保険がわかるデスク吹田」(大阪府吹田市)の5店舗を開設する。
同社は、契約の有無にかかわらず、誰でも気軽に保険の無料相談ができる来店型店舗を2009年から展開し、対面による保険相談やお客さまへのアフターフォローを実施してきた。
このほど、お客さまの生活スタイル・購買ニーズの多様化を背景に、東京都・神奈川県・埼玉県・大阪府へ新たに5店舗を開設する。今回の開設により、「保険がわかるデスク」は首都圏で13店舗、東海圏で3店舗、近畿圏で4店舗の計20店舗となる。
■「保険がわかるデスク」について
・相続・医療・介護への備え、外貨建て商品・年金商品等の案内による資産活用のご提案など、お客さまのさまざまなニーズに応え、専門的なコンサルティングを行っている。また、資産形成・年金・相続・シニア向けセミナーや親子向けイベントの開催など、日々の暮らしに役立つ幅広い情報・サービスを提供している。
・平日昼間の来店が難しいお客さまにも利用してもらえるよう、平日は19時まで、土曜日は17時まで営業しており、WEB予約システムでの来店予約の受付を実施している。