三井住友海上あいおい生命、「先進医療給付金直接支払サービス」の対象医療機関を追加
三井住友海上あいおい生命の先進医療給付金直接支払サービス※において、2019年3月20日から、新たに「成田記念陽子線センター」「社会医療法人高清会高井病院」「大阪重粒子センター」が、サービスを利用できる医療機関として加わった。
これにより、同社の先進医療給付金直接支払サービスは、2019年3月現在、厚生労働省の認可を受けて先進医療として「陽子線治療」「重粒子線治療」を実施しているすべての医療機関で利用できる。
●「陽子線治療」「重粒子線治療」を実施している医療機関一覧[https://www.msa-life.co.jp/news/pdf/20190328_chokusetsushiharai.pdf]
※「陽子線治療」「重粒子線治療」の先進医療技術料をお客さまに代わり、同社より医療機関に直接支払うサービスである。利用対象契約は「先進医療特約」「先進医療特約α」「先進医療特約(無解約返戻金型)」「一時払先進医療特約」「ガン先進医療特約」「ガン先進医療特約α」「ガン先進医療特約(無解約返戻金型)(18)」のいずれかが付加された契約である。
※サービスの利用には所定の条件がある。治療を検討される前に同社お客さまサービスセンターへの確認が必要となる。
同社は、今後も引き続き、お客さまに役立つ商品・サービスを提供するよう努めていく。