住友生命、「創作四字熟語」で振り返る「平成」の集計・分析結果を発表
住友生命は、平成2年から、「その年の世相を表す『創作四字熟語』」というコンテスト企画を実施・発表し、人々の記憶に残る出来事を追い続けてきた。
この30年、様々な事件が起こり、新たなブームやスターが誕生し、社会情勢の影響を受けながら変化を遂げてきた日本だが、今まさに終わろうとしている「平成」はどんな時代だったのだろうか。そして、人々の印象に残った出来事とは。
住友生命は、アンケート形式で、「平成」を象徴する世相・創作四字熟語を選択してもらった。
集計・分析結果はURLを参照。
《http://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2018/190326.pdf》
【調査内容】
◆質問1:あなたにとって、最も「平成」を象徴する世相・創作四字熟語は何ですか【選択方式】
◆質問2:平成2年~各年の世相・創作四字熟語の中で、その年を最も象徴するものは【選択方式】
◆質問3:「平成」を表す漢字一文字は何ですか【自由記入方式】
【調査概要】
◆調査期間:2019年2月7日~2月9日
◆調査方法:インターネット応募による選択方式および自由記入方式
※選択方式<質問1・2>における選択項目(世相)は、「創作四字熟語」の過去の入賞作品から抜粋
◆調査対象:1,000人(全国の男女各500人)