アクサダイレクト生命、第6回子どものおけいこ事に関する調査」の結果を発表
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アクサダイレクト生命は、2013年から継続して行っている、0~9歳児の母親に対する「子どものおけいこ事に関する調査」の第6回目を実施した。
■おけいこ事をさせている母親の割合・おけいこ事の数および費用は減少傾向に
■消費増税、幼児教育・保育無償化の影響調査;無償化の対象有無によっておけいこ費調整に明暗
■おけいこ費捻出のために「自分がパートに出る」母親が増加。「保険の見直し」も増加に一転
■人気のおけいこ事、今後習わせたいおけいこ事は共に水泳が1位。プログラミングも利用意向上昇
■小学校の新学習指導要領(2020年度から英語とプログラミングの授業が必修化)についてのまとめ
第6回 子どものおけいこ事に関する調査概要
調査方法:インターネット調査
調査時期:2019年3月7日~3月8日
調査対象:0~9歳までの子どもを持つ25~44歳の母親2,080人
実施機関:株式会社マクロミル
調査結果詳細:https://www.axa-direct-life.co.jp/news/2019/news_190326.html?topbnid=n_20190326