日本生命、「東京都共助社会づくりを進めるための社会貢献大賞」を受賞
日本生命は、東京都が主催する「東京都共助社会づくりを進めるための社会貢献大賞」の企業部門において、大賞を受賞した。
同社は、「共存共栄」「相互扶助」の企業理念のもと、お客様に対する長期にわたる保障責任を全うし続けると同時に、お客様の暮らす社会が健全で豊かなものであるために努力することが社会的責任であると考え、社会貢献活動にも積極的に取組んでいる。
また、2015年度からは、こうした取組を一層拡大し、約7万人の全役員・職員が様々な社会貢献活動に取組む「ACTION CSR-V~7万人の社会貢献活動~」を展開している。この度、全国各地域で行っている、“ニッセイの森”での植樹・育樹活動、地域清掃活動、中高生向け出前・受入授業、コーポレートスポーツ教室、障がい者スポーツ振興に向けた取組等の幅広い社会貢献活動が評価された。