三井住友海上プライマリー生命、生存保障重視型平準払個人年金保険(利率変動型)『100年時代応援つみたて』を発売
三井住友海上プライマリー生命は、同社初の平準払保険として、お客さまの「長期・積立・分散投資」をサポートする『100年時代応援つみたて』(生存保障重視型平準払個人年金保険(利率変動型))を、2月4日から三井住友銀行にて発売する。
『100年時代応援つみたて』は、指定した保険料払込期間(10年~50年*1)の間、一定額を円で払い込む平準払方式により保険料を外貨でつみたて、ふやした年金原資をもとに年金を受取れる個人年金保険である。
本商品は、「好金利の外貨による運用」、「ドルコスト平均法」、「トンチン性」の3つの特徴により年金原資を大きくする工夫がある。なお、トンチン性を持った*2平準払の外貨建年金保険は業界初*3となる。
*1 契約年齢により、指定できる保険料払込期間が異なる
*2 保険料払込期間中の死亡保障を既払込保険料相当額以下に抑えることで年金原資を大きくすることを指す
*3 三井住友海上プライマリー生命調べ(2018年12月末時点)。2018年12月末時点の生命保険各社の平準払の外貨建年金保険を調査対象としている。