ネオファースト生命、「HDI格付けベンチマーク」において12年連続で『三つ星』を獲得
ネオファースト生命は、サポートサービス業界の国際機関HDIの日本法人HDI-Japanが実施する「モニタリング格付け」(コンタクトセンター)において、2018年度も最高ランクである『三つ星』を獲得した。
今回の『三つ星』の獲得は、ネオファースト生命の前身である損保ジャパンDIY生命において初めて『三つ星』を獲得してから12年連続での『三つ星』獲得となる。12年連続で『三つ星』を獲得するのは、保険会社では同社が初めてとなる。
HDI格付けベンチマークは、HDIの国際標準に基づいて設定された評価基準に沿って、顧客の視点で評価し、三つ星~星なしの4段階で評価するものである。
同社に対する評価コメントは以下の通りである。
・契約内容等を熟知しており、ポイントをおさえて説明しているので、聞いている人は内容を理解しやすい。
・全体をとおして顧客の理解度を確認しており、丁寧な対応である。また商品知識に裏付けされた淀みのない回答や説明と、適切な問いかけで安心感があり信頼のおける対応である。