アクサダイレクト生命、2018年度第2四半期（4月1日～9月30日）の業績を発表

アクサダイレクト生命は、2018年11月27日、日本会計基準に基づく2018年度（平成30年度）第2四半期の業績を発表した。
●収入指標
新契約件数は前年同期比8.8％増の11,416件、保有契約件数は前年度末比6.6％増の112,692件、保険料等収入は前年同期比15.5％増の2,364百万円となった。
●収益指標
経常収益が2,368百万円となる中、経常費用3,099百万円(うち、保険金等支払金756百万円、責任準備金等繰入額777百万円、事業費1,525百万円、その他経常費用39百万円)、法人税等合計△170百万円を控除した結果、当期純損失は560百万円となった。
●財務基盤
ソルベンシー・マージン比率は1,216.2％となっており、十分に高い健全性を確保している。
2018年度第2四半期（4月1日～9月30日）の業績詳細≪https://www.axa-direct-life.co.jp/corporate/pdf/181127.pdf≫