チューリッヒ生命、シニアのワークライフバランスに関する調査
チューリッヒ生命は、今回50~70代をシニアと定義し、シニア世代のワークライフバランスに関する調査を行った。プライベートの時間の過ごし方や、老後の不安について調査したところ、シニアのワークライフバランスの実態が浮き彫りになった。
・老後の時間、男性は「パートナー」と、女性は「家族」や「友人」と過ごしたいという結果に
・92.6%は老後に「不安あり」だが、対策をしている人は76.0%と大差あり
・必要だと感じる葬儀費用は実際の費用と約70万円の大きな乖離が
詳細 https://www.zurichlife.co.jp/aboutus/pressrelease/2018/20181015_02