プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命、「第22回ボランティア・スピリット・アワード」受賞者決定
プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命は、ボランティア活動に取り組む青少年を称える「PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY第22回ボランティア・スピリット・アワード(主催:プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命(プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命)、日本教育新聞社、後援:文部科学省、日本赤十字社)」の受賞者・グループ(ブロック賞40組、コミュニティ賞150組)が決定した。
ボランティア・スピリット・アワードは、青少年が積極的にボランティア活動に参加できる社会環境の醸成を目指し、米国プルデンシャル・ファイナンシャルが1995年からアメリカで実施しているプログラムで、日本では1997年にスタートした。22回目となる今回は、全国から18,741名の中高生のボランティア活動内容を綴った1,631通の応募が寄せられ、厳正な審査の結果、このたびブロック賞40組、コミュニティ賞150組を選出した。
受賞者は、11月に全国7箇所で開催される「ブロック表彰式&フォーラム」に招待され、表彰状とメダル、ボランティア活動支援金(ブロック賞:5万円、コミュニティ賞:2万円)が贈られる。また、当日は他のボランティア仲間との交流や情報交換のための様々なプログラムが用意されている。
なお、ブロック賞受賞者は、12月24日(月・祝)に、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催される全国表彰式に招待される。全国表彰式では改めて、ブロック賞受賞者の中から、文部科学大臣賞2組、米国ボランティア親善大使2組(2019年5月に米国ワシントンD.C.で開催されるPRUDENTIAL SPIRIT OFCOMMUNITY全米表彰式に招待)、ならびにSPIRIT OF COMMUNITY奨励賞8組が選出され、その栄誉を称えられる。