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アフラック、がんを経験した社員によるコミュニティの設立

アフラックは、社員のがん治療と仕事の両立に向けた支援(がん就労支援)をさらに強化すべく、がんを経験した社員によるコミュニティ「All Ribbons※1」を設立した。
同社では、すべての社員が長く、かつ自分らしく会社へ貢献できる環境を整えるために、これまでもさまざまな制度の充実に努めてきたが、今般、がんを経験した社員自らその貴重な経験を活かし、がん治療と仕事の両立に悩む社員のサポートや、がん就労支援に関する各種制度の充実に加え、新たな商品・サービスの開発支援などに取り組むことを目的として本コミュニティを立ち上げた。
●「All Ribbons」の主な活動内容
社内公募によって集まった20~50代の13人(男性6人、女性7人)のがんを経験した社員で構成されており、以下の3つを柱としてがん就労支援に取り組んでいく。
1. ピアサポート※2
がん罹患時における「上司や同僚への伝え方」「キャリアへの影響」「社内制度の活用方法」などの不安や悩みに対して、“同じ会社の仲間”ゆえに理解し合える社員同士による支援-ピアサポート※2-体制を構築し、自身のがん経験や治療と仕事の両立支援に関する体験談を公開するとともに、がんに罹患した社員の相談対応※3を行う。
2. 両立環境づくり
人事部と連携し、社員目線による制度の構築や運用の改善、がん就労支援に向けたより良い職場環境づくりのための社内啓発などがん就労支援に関する社内環境の充実に取り組む。
3. ビジネス支援
がん治療の経験を活かし、より一層お客様の役に立てる付加価値の高い商品・サービスの開発支援に取り組む。
※1.「All Ribbons」は、さまざまな部位のがん啓発キャンペーンのシンボルマークで使用されている「リボン」 と、がんを経験した多様なメンバーが集まり、ピアサポートの中心として活動していく決意を込めてコミュニティメンバー自らが命名した。
※2.症状や悩みなどについて同じような立場にある仲間=英語「peer」(ピア)=が、自分の体験や行動、考えなどを披露し、互いに語り合い、支え合うことで回復を目指す取り組みを指す。
※3.社内サイトを開設し、相談対応は産業医と連携することで、互いに匿名で相談できる仕組みを構築

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