プルデンシャル生命、社員の子どもにランドセルを贈呈
プルデンシャル生命は、この春に小学校に入学する社員の子ども 273 人にランドセルを贈った。ランドセル贈呈は毎年実施しており、今回が 30 回目となる。これまでに 6,337 人の子どもたちに贈っている。
ランドセルの贈呈は、創業者である故・坂口陽史氏の「社員と社員の家族を大切にしたい」との思いから、1989年に始まった。「家庭的な雰囲気の中で社員を大事にする気持ちを伝える贈呈式」にしたいと、マジックショーやクイズ大会、縁日など、社員による手作りの贈呈式が全国の支社、本社で開催された。