三井生命、主力商品「大樹セレクト」について『セレクト見直し制度』の取扱いを開始
三井生命は、2018年4月2日より、主力商品「大樹セレクト」について『セレクト見直し制度』の取扱いを開始する。
「大樹セレクト」は、多様化するお客さまの保障ニーズやライフステージの変化にしっかりと「よりそう保険」をコンセプトに 2016年4月より販売され、販売件数30万件を突破している。
同商品は、死亡・生前給付・介護・医療を保障する4つの「セレクト」から、お客さまのニーズに応じて特約を選択して組み合わせることができ、また『セレクト見直し制度』により契約後の 状況に応じた保障内容の見直しが出来る、多種多様なプランニングが可能な保険である。 今般、この「大樹セレクト」発売から2年が経過することに伴い『セレクト見直し制度』の取扱いを開始する。現在の契約の一部または全部の保障の見直しは、加入2年経過後から可能で、現在の契約に新たなセレクトを追加する「セレクト追加」については、さらに柔軟にお客さまのニーズに応えられるよう、3か月経過後から利用可能となっている。
詳細は下記URLを参照のこと。
http://www.mitsui-seimei.co.jp/corporate/news/pdf/20180323_1.pdf