マニュライフ生命、コールセンターの応対品質で最高評価の三つ星を2年連続で獲得
マニュライフ生命は、サポートサービス業界で世界最大のメンバーシップ団体HDIの日本拠点であるHDI-Japanが主催する「2017年HDI格付けベンチマークモニタリング格付け」で、コールセンターの応対品質について2016年に続き2年連続で最高評価の三つ星を獲得した。
HDI-Japanでは、企業のサポートサービスについて、格付け専門審査員が顧客の視点から、サービス体制、コミュニケーション、対応スキルなどの評価項目を一定の評価基準に従って評価し、「三つ星」「二つ星」「一つ星」「星なし」の4段階で格付けを付与している。
マニュライフ生命は、企業のアフターサービスを評価する「モニタリング格付け」という部門で格付けを取得しており、今回はコミュニケーション、対応スキルのスコアが特に改善し、三つ星獲得にあたっては、主に以下の点が評価された。
・スキルが高く、お客さまの質問やニーズに対し迅速に答えられている
・依頼内容によって、声のトーン、対応を変えお客さまの状況に合わせたコミュニケーションが取れている