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メットライフ生命、2017(平成29)年度第3四半期業績の報告 について

メットライフ生命は2017年度第3四半期(2017年4月1日~2017年12月31日)の業績を公表した。
・新契約年換算保険料は、739億円(前年同期比 △3.1%)
・保険料は、1兆1,539億円(前年同期比 +9.7%)
・保有契約件数は、894万件(前年度末比 +1.6%)
・基礎利益は、654億円(前年同期比 +83.3%)
・ソルベンシー・マージン比率は、891.5%(前年度末比 △65.5ポイント)■外貨建て商品と医療保険が引き続き順調
外貨建ての死亡保障および年金商品の新契約年換算保険料は、前年同期比35%超の伸びを示した。
長期化する超低金利の中で、顧客により良い商品を提供するため、同社は2015年から戦略的に円建ての死亡保障および年金商品の販売を抑制し、販売の重点を外貨建ての商品へ移した。医療保険では、新終身医療保険の「Flexi S(フレキシィ エス)」と終身医療保険(引受基準緩和型)「FlexiGold S(フレキシィ ゴールド エス)」の販売が引き続き好調でした。昨年7月に発売した「Flexi S」シリーズは業界で初めて※認知症の診断確定や要介護状態に基づき一時金を給付する特約を付けたほか、「Flexi GoldS」では1年間の給付金支払削減期間を撤廃した。
■保険料収入が増加
一方、保険料は保有契約および新契約の保険料収入の伸びに伴い前年同期比約10%増加。保有契約件数は順調に増加し、894万件となった。契約の継続率が向上し、外貨建て商品や医療保険の販売増が寄与した。
■財務基盤は強固
基礎利益は、前年同期比83%超の増加となりました。外貨建て商品や医療保険の販売が伸びるとともに、メットライフのグローバルな規模を生かした資産運用力、さらには事業費の効率化に向けた取り組みが利益を押し上げた。財務基盤は引き続き強固であり、ソルベンシー・マージン比率は891.5%の高水準を維持。また、国際的な格付け会社であるS&Pグローバル・レーティング・ジャパン社の保険財務力格付けでは「AA-」を維持しており、2015年9月以降は日本のソブリン格付けを上回っている。

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