ソニーライフ・エイゴン生命が運用会社の社名変更を発表
ソニーライフ・エイゴン生命は、変額個人年金保険で使用している「リクソー リスク・バランス・ゴールド・フィーダーファンド」の運用会社が2017年7月14日付で名称が変更となったことを発表した。
なお、この変更に際し、当該ファンドの投資方針および運用体制について、ファンドとしての同一性を失われることとなる変更の事実はない。また、当該ファンドを使用している商品の契約に関して特段必要な手続きはない。
1.変更内容
「リクソー リスク・バランス・ゴールド・フィーダーファンド」の運用会社の社名変更
・変更前:SGハンブロス・ファンド・マネージャーズ(ジャージー)・リミテッド
・変更後:SGクラインオート・ハンブロス・コーポレート・サービシーズ(シーアイ)・リミテッド
2.変更日
2017年7月14日
3.変更理由
運用会社の吸収合併に伴う社名変更。運用会社の同一性に変更はない。
4.当該ファンドを使用している商品
変額個人年金保険(外貨建年金原資保証型2015)I型/II型
「グローバルギフト」
「ダブルアカウント・グローバル」
「キャッチポイントV」
変額個人年金保険(米ドル建保証金額付特別勘定終身年金型2016)
「ウイニングロード・グローバル」
通貨選択型変額個人年金保険(死亡保証型2016)I型
「ファンタスティック・ライフ」
通貨選択型変額個人年金保険(死亡保証型2016)II型
「エクセレントライフ」
※なお、商品ごとに使用している各ファンドの名称に変更はない。