ネオファースト生命がHDIの「モニタリング格付け」で『三ツ星』を獲得
ネオファースト生命は、サポートサービス業界の国際機関HDIの日本法人HDI-Japan(運営会社:シンクサービス株式会社)が実施する「モニタリング格付け」(コンタクトセンター)において、2017年度も最高ランクである『三つ星』を獲得した。
今回の『三つ星』の獲得は、ネオファースト生命の前身である損保ジャパンDIY生命において初めて『三つ星』を獲得してから11年連続での『三つ星』獲得となる。11年連続の『三つ星』獲得は、保険会社では同社が初めて。
HDI格付けベンチマークは、HDIの国際標準に基づいて設定された評価基準に沿って、顧客の視点で評価し、三つ星~星なしの4段階で評価するもの。
同社に対する評価コメントは以下の通り。
・どの担当者も非常に礼儀正しく、前向きに進んで支援できている。また綺麗な言葉づかいである。
・顧客との関係構築を意識した壁を感じさせない接し方ができ、知識の高さがうかがえ、分かりやすい説明で信頼がおけ、スムーズな手順で進められている。