新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

住友生命、 先進医療給付金の医療機関あて直接支払払いサービス 対応医療機関を拡大

住友生命は、12月18日より、「先進医療給付金の医 療機関あて直接支払いサービス」の対応医療機関を拡大した。 「先進医療給付金の医療機関あて直接支払いサービス」は技術料が全額自己負担となる先進医療の中でも、とりわけ高額となる「粒子線治療」について、契約者が安心して治療に専念できるよう、同社が先進医療給付金を直接医療機関に支払い、契約者の一時的な経済的負担を軽減するサービス。 今回の対応医療機関の拡大により、日本国内で「粒子線治療」を行う17の医療機関(平成29年12月18日時点)で利用できるようになった。 *今回追加、「大阪陽子線クリニック」

関連記事(保険業界ニュース)

損保

アニコム損保、犬と猫の「熱中症週間予報」、4月18日から配信開始

損保

SOMPOホールディングス、SOMPOケア、4月16日から、SOMPOが創る「未来の介護」を紹介するウェブ動画を公開

生保協会・団体

生保文化センター、「生命保険と税金の知識」改訂

損保

イーデザイン損保、能登半島地震発生後100日を機に「そのときクルマに乗っていたら?スクショ防災」特設サイトを開設

生保

住友生命、男子プロゴルファー蝉川泰果プロとのスポンサー契約締結

生保

住友生命、2024年度「スミセイアフタースクールプログラム」実施団体公募開始

協会・団体損保

損保協会、新納協会長とフリーアナウンサー森本智子さんによる対談を公開

生保

住友生命、2024年度新入職員向け社長あいさつを公表

生保

住友生命、シンガポール駐在員事務所を設立

生保

住友生命、宮城県多賀城市においてVitalityを活用した連携事業を開始

関連商品