住友生命、 先進医療給付金の医療機関あて直接支払払いサービス 対応医療機関を拡大
住友生命は、12月18日より、「先進医療給付金の医 療機関あて直接支払いサービス」の対応医療機関を拡大した。 「先進医療給付金の医療機関あて直接支払いサービス」は技術料が全額自己負担となる先進医療の中でも、とりわけ高額となる「粒子線治療」について、契約者が安心して治療に専念できるよう、同社が先進医療給付金を直接医療機関に支払い、契約者の一時的な経済的負担を軽減するサービス。 今回の対応医療機関の拡大により、日本国内で「粒子線治療」を行う17の医療機関(平成29年12月18日時点)で利用できるようになった。 *今回追加、「大阪陽子線クリニック」