アクサ生命、ブランデッドムービーとして医療保険の明日を語る鼎談動画を公開
アクサ生命は、医療を取り巻く社会環境の変化や課題に光を当て、消費者が求める情報を的確に提示するとともに、マイクロ・モーメントをつかむ取り組みの一環として、ソーシャル経済ニュースNewsPicks Brand Design Teamによる編集のもと、慶應義塾大学特別招聘教授の夏野剛氏、産業医の大室正志氏、アクサ生命取締役専務執行役兼CMOの松田貴夫氏による鼎談の動画を、ブランデッドムービーとして11月15日に公開した。
「貯蓄があれば医療保険は要らない」、と一部の有識者やリテラシーの高い方々の間でこのように言われることがあるが、そもそも、医療保険は本当に要らないものなのか? 「損か得か」の観点だけで評価すべきものなのか? 医療の実態や社会保障制度が変化するなかで、医療保険の存在意義を改めて問い直し、医療保険の明日を語る内容となっている。20年後、30年後を見据えて、医療保険にはどのような役割が求められているのか、オピニオンリーダーが医療実態の最新事情をひもときながら、ビジネスパーソンにとっての「医療保険の価値」をあらためて確認し、再評価のきっかけを作る提言を行っている。
・ムービーURL: http://www.axa.co.jp/product/medical/smart-care#hint