大同生命、ユニバーサルマナーアワード 2017『ウェブ投票グランプリ』を受賞
大同生命は、一般社団法人日本ユニバーサルマナー協会主催の「ユニバーサルマナーアワード 2017」表彰式において、『ウェブ投票グランプリ』を受賞した。
これは、一般の投票者が「ユニバーサルマナーの取組み」に共感した企業をインターネット投票で選ぶ賞であり、各部門賞に該当した19の企業・団体の中から、最も共感・応援したい企業として選んだもの。
高齢や障がいのある顧客の声が計画段階から反映され、実効性の高い取組みを行っている企業・団体に贈られる「インクルージョン部門」の受賞に続いてのダブル受賞となった。
今回の受賞は、同社がこれまで「ベストシニアサービス」として推進してきた、高齢や障がいのある顧客に配慮した「わかりやすく利便性の高いサービス」への取組みとともに、本社および全国の支社の役職員全員(約 7,200 名)が「ユニバーサルマナー検定3級」を取得し、“お客さま一人ひとりに配慮した真心のこもった対応の実践”に取り組んでいることが、一般の投票者に評価された。