大同生命、第17回全国障害者スポーツ大会「愛顔つなぐえひめ大会」 に特別協賛
大同生命は、本年10月28日(土)~30日(月)に愛媛県で開催される第17回全国障害者スポーツ大会 「愛顔(えがお)つなぐえひめ大会」に特別協賛する。
同社は創業90周年(平成4年)を機に、同大会の前身である全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック)の第1回東京大会から、四半世紀にわたって特別協賛を継続している。また、これまでに、のべ1万人を超える役職員等がボランティアとして大会に参加するなど、全社を挙げて「障がい者スポーツの支援」に取り組んできた。
20日、午後1時30分より、愛媛県庁(松山市)にて特別協賛金の贈呈式を行った。大会の開催期間中は、当社の四国支社松山営業部をはじめ、多くの役職員等がボランティアとして参加し、大会の盛り上げに協力していく。
<協賛・協力内容>
○大会への特別協賛金として1億円を贈呈。
○当社およびグループ会社・提携団体の役職員等、のべ約300名(予定)が大会の盛り上げに協力。
・愛媛県総合運動公園陸上競技場「ニンジニアスタジアム」(松山市)に設置する「大同生命ブース」の運営ボランティアとして、全国から集まった選手や応援サポートの皆さんと、ゲームやイベントを通じて交流できる「ふれあいの場」を提供。
・式典の観覧や競技の観戦を通じて、選手の皆さんを応援。