新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

プルデンシャル信託、生命保険信託の機能を拡充

 プルデンシャル生命の子会社であるプルデンシャル信託は、生命保険信託に財産交付の期間に応じて交付金額が設定できるなどの機能を拡充し、10月3日から提供を開始した。生命保険信託は、顧客に万一のことがあった場合に、信託で死亡保険金を管理し、生前に顧客と契約した内容に沿って保険金を届ける商品で、保険金をいつ、誰に、どのように渡していくかなどを生前に設計し、保険金の使途をより確実にすることができる。
 従来、交付金額は信託期間を通じて一律となっていたが、新たに顧客が契約時に指定する期間ごとに交付金額をきめ細かに設定できるようになり、子どもの成長にあわせて必要となる学費や生活費を設定しておくことも可能。これに伴い、従来の最低月額交付金額10万円を5万円に引き下げる。
 また、従来、保険事故発生後は、信託財産がなくなる、または亡くなるまでは受益者の変更、信託契約の終了は行えなかったが、新たに顧客が契約時に指定することにより、定められた期日で受益者の変更や信託契約の終了を行えるようした。さらに、1つの生命保険契約に対して、1つの生命保険信託契約の締結しかできなかったが、新たに1つの生命保険契約を原資に複数の生命保険信託契約を締結し、同時に複数の受益者に交付することが可能となった。

関連記事(保険業界ニュース)

損保

三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、企業向け火災保険で「再発防止費用補償特約」を販売

損保

あいおいニッセイ同和損保、ぺット保険に新サービスお散歩ナビサービス「ALKOO withわんこ」を共同開発

損保

三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、個人向け火災保険で「建物省エネ化費用特約」を販売開始

生保

ネオファースト生命、終身医療保険「ネオdeいりょう」を改定

損保

東京海上日動、「ちょいのり保険(1日自動車保険)」専用LINE公式アカウントを新設

生保

PGF生命、提携金融機関3行で3商品を販売開始

生保

日本生命、子会社のニッセイプラス少額短期保険が企業の健康経営を支援する精密検査費用保険を発売

生保

アフラック生命、全国の提携金融機関との寄付企画を実施

生保

三井住友海上プライマリー生命、通貨選択型特別終身保険(『やさしさ、つなぐ2』等)の累計販売額が3兆円を突破

損保

三井住友海上、「雹(ひょう)災緊急アラート」を提供開始

関連商品