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東京海上日動あんしん生命、「家計保障定期保険NEO 就業不能保障プラン」を発売

 東京海上日動あんしん生命は、退院後の「働けない日々」のリスクから顧客を守るため、就業不能に関する保障を刷新した新商品「家計保障定期保険NEO 就業不能保障プラン」[正式名称:家計保障定期保険(無解約返戻金型)特定疾病・重度介護保険料払込免除特則、5疾病・重度介護家計保障特約付加]を11月2日から発売する。
 昨今、従来の医療保険や死亡保険ではカバーしきれなかった就業不能リスクへの社会的な関心が高まっている。同社は、2012年10月から、このリスクを保障する「家計保障定期保険 就業不能保障プラン」を発売し、これまでに11万件を販売。一方で、同社アンケートでは就業不能保障保険を知っている人の割合は約29%と依然として低い。こうした状況を踏まえ、就業不能に関する保障を刷新した新商品「家計保障定期保険NEO 就業不能保障プラン」を発売することにした。あわせて、「家計保障定期保険」についても保障の充実を図り「家計保障定期保険NEO」[正式名称:家計保障定期保険(無解約返戻金型)]として発売する。
◆商品の特長
(1)就業不能保障プランの特長
▽入院開始時に役立つ一時金(5疾病初期入院給付金)の新設【5疾病・重度介護家計保障特約】
 今回刷新した就業不能保障プランでは、従来の月払給付に加えて、5疾病(悪性新生物、急性心筋梗塞、脳卒中、肝硬変、慢性腎不全)により入院した際に一時金(特約給付金月額×2)を支払う。従来の就業不能保障プランでは、所定の就業不能状態(「5疾病の治療のために入院している状態」または「5疾病により医師の指示を受けて自宅等で療養し、すべての業務に従事できない状態」)が60日を超えて継続した場合等に給付金を支払っていたが、今回の改定により、入院開始時から「働けない日々」に対するリスクをカバーすることが可能となった。
▽就業不能時に手厚く備える一時金の新設【重度5疾病・重度介護一時金特約(任意付加)】
 より手厚く就業不能に備えたいというニーズに応えるために、5疾病により所定の就業不能状態となった場合、または、病気やケガにより所定の要介護状態になった場合に一時金(100万円~300万円)を支払う特約を新設した。
▽保険料払込免除範囲の拡充【特定疾病・重度介護保険料払込免除特則】
 最新の医療実態を踏まえ、従来の重度5疾病・重度介護保険料払込免除特則における対象疾患を拡大し、保険料払込免除事由を緩和した。
〇対象疾患
 従来の「急性心筋梗塞」「脳卒中」を、それぞれ「心疾患」「脳血管疾患」に拡大。
〇免除事由
 従来は、重度5疾病・重度介護給付金の支払事由に該当した場合に限って、将来の保険料払込みを不要としていたが、これに「悪性新生物:初めて診断確定された場合」「心疾患、脳血管疾患:手術または継続20日以上の入院治療を受けた場合」の条件を追加。
※家計保障定期保険NEOについても、対象疾患を拡大し免除事由を一部緩和している。
▽保険期間満了時年齢の上限引き上げ
 保険期間満了時年齢の上限を、従来の65歳から75歳に引き上げ、顧客のニーズにあわせて、より柔軟な設計を可能とした(これに伴い、契約年齢の上限も55歳から65歳に引き上げた)。
(2)「家計保障定期保険NEO」および「就業不能保障プラン」共通の特長
▽非喫煙者保険料率の導入
 新たに非喫煙者保険料率を導入し、非喫煙者に対して割安な保険料を実現(喫煙告知に加え、同社所定の検査が必要となる)。

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