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全労済、共済商品の改定を実施

 全労済では、これまでに寄せられた組合員・顧客の声の反映や、共済金支払いの際の制度内容の改善を目的として、2月1日から共済商品を改定する。
◆主な改定内容
(1)被共済者(加入者)になることができる人の範囲拡大
 これまで範囲外であった、契約者と同一生計の契約者または契約者の配偶者の「継父母(父または母の再婚相手)」と「子の配偶者(嫁・婿)」を加入者となることができるようにする。
〇対象となる共済商品:こくみん共済、新総合医療共済、新せいめい共済、ねんきん共済、いきいき応援
(2)病気入院共済金の支払要件の緩和
 これまでは、1回の入院日数の限度まで共済金を支払った後、退院日から180日以内に同一の原因による入院を繰り返した場合、共済金を支払うことができなかった。今後は、同一の原因による入院であっても、共済金が支払われた最後の入院の退院日の翌日から180日経過後に開始した入院については、新たな入院として、支払対象とする。
▽例(1回の入院の限度日数180日の場合)
【改定前】
 限度日数180日分を支払った後に再入院を繰り返し、その間隔が180日以内の場合は、再入院に対して支払うことができない。
【改定後】
 限度日数180日分を支払った後に再入院を繰り返し、その間隔が180日以内であっても、支払対象となる入院の最終日(180日目)を含む入院の退院日の翌日から起算して、181日以上経過した後の再入院については新たな入院として支払いが可能となる。
〇対象となる共済商品:こくみん共済、新総合医療共済、新せいめい共済、いきいき応援、団体生命共済

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