新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

住友生命、「先進医療給付金の医療機関あて直接支払いサービス」の対応医療機関を拡大

住友生命は、平成30年3月16日より「先進医療給付金の医療 機関あて直接支払いサービス」の対応医療機関を拡大する。

「先進医療給付金の医療機関あて直接支払いサービス」は技術料が全額自己負担となる先進医療の中 でも、とりわけ高額となる「粒子線治療」について、お客さまに安心して治療に専念していただけるよう、同社が先進医療給付金を直接医療機関に支払い、お客さまの一時的な経済的負担を軽 減するというサービス。
今回の対応医療機関の拡大により、日本国内で「粒子線治療」を行う18の医療機関(平成30年3月36日時点)で利用できるようになる。
■詳細は下記URLを参照のこと。
http://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2017/180316.pdf

関連記事(保険業界ニュース)

生保

アクサ生命、「お客さま本位の業務運営を実現するための基本方針」にかかる2023年の評価指標の結果および取組みを公表

生保

SOMPOひまわり生命、日本健康会議主催イベントに登壇、健康経営におけるマイナ保険証の活用を発表

生保

住友生命、ニュートン・インベストメント・パートナーズが管理・運用する日本株ファンドに投資

生保

住友生命、ウィーン少年合唱団2024へ特別協賛

生保

住友生命、株式会社商船三井向けトランジション・リンク・ローンへ参加

生保

楽天生命、「楽天保険の総合窓口」が契約者ページに対話形式のAIチャットボット機能を提供開始

生保

メットライフ生命、地域住民交流と「縁結び」の場「メットライフ財団支援ホームホスピスマイレの家」オープン

生保

住友生命、「日本ソサイチ連盟」「NeO LACROSSE CLUB」に特別協賛

損保

SBI損保、自動車保険の保険料支払において「青と黄色のVポイント」取り扱いを開始

生保

明治安田生命、アバターによるオンライン面談サービス開始

関連商品