新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

ソニー生命、先進医療給付金の直接支払いサービス対象医療機関を拡大

ソニー生命は、30年3月1日より「先進医療給付金の医療機関あて直接支 払サービス」の対象医療機関として新たに2医療機関を追加する。これにより、平成30年1月4日より開始した 「先進医療給付金の医療機関あて直接支払サービス」の対象医療機関は全国13医療機関となる。(追加医療機関/ 医療法人伯鳳会 大阪陽子線クリニック、一般財団法人メディポリス医学研究財団 メディポリス国際陽子線治療センター (鹿児島))
【サービスの概要】 「先進医療給付金の医療機関あて直接支払サービス」は、契約者の一時的な経済負担を軽減し安心して治療を受けるため、高額な先進医療である重粒子線治療と陽子線治療を対象に、同社が先進医療給付金を医療機関に直接支払うサービス。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

三井住友海上あいおい生命、脳の健康をサポートする「スマート脳ドック」の提供を開始

生保

太陽生命、株式会社広島銀行を通じ、『長生きMy介護』の販売を開始

生保

アクサ生命、「健康経営サポートパッケージ」を拡充仕事・介護の両立支援と禁煙に関するサポートを提供

生保

アフラック生命、がん保険の累計支払証券数が500万件を突破

生保

ライフネット生命、保有契約件数65万件を突破

生保

ソニー生命、プロゴルファー青木香奈子選手とスポンサー契約締結

損保共済

JA共済、『デジタル防災訓練』をJA共済アプリで公開

損保

三井住友海上、企業向けインデックス型「天候指数保険」を販売開始

損保

三井ダイレクト損保、ANAの保険「明日へのつばさ」マイルが貯まるバイク保険を発売

生保

住友生命、北海道岩内町および深川市においてVitalityを活用した連携事業を開始

関連商品