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生保各社、2025年度末ソルベンシー・マージン比率を開示

生保各社は、2025年度末(2025年4月1日~2026年3月31日)ソルベンシー・マージン比率を開示した。
●SBI生命
ソルベンシー・マージン比率は、262.3%となり、十分な支払余力を確保している。
●クレディ・アグリコル生命
ソルベンシー・マージン比率は、456.4%となり、十分な支払余力を確保している。
●SOMPOひまわり生命
○新ソルベンシー・マージン比率および感応度
同社の適格資本、所要資本、ソルベンシー・マージン比率と、感応度は次のとおりである。
・項目 2025年度末
適格資本の額(A) 14,356億円
所要資本の額(B) 5,053億円
ソルベンシー・マージン比率((A)/(B)) 284.0%
・主要な経済指標に対する感応度
円金利+0.5% △9.6pt
株式・不動産△10% △1.2pt
為替10%円高 △3.2pt
適格資本とは、将来のリスク発生時の損失吸収に適格とされる資本をいいる。所要資本とは、200年に1回の頻度で発生し得る損失事象であるリスクをいう。これらを除した比率がソルベンシー・マージン比率であり、経済価値ベースの財務の健全性としては、100%以上の維持が求められている。
同社のソルベンシー・マージン比率は、健全な水準を確保することができている。なお、所要資本の構成要素は、保障性商品中心の販売戦略と、ALMを基本とする日本国債中心の資産運用により、所要資本に占める各リスクの比率は生命保険リスクが高く70%、市場リスクは23%となっている。
●富国生命
単体のソルベンシー・マージン比率は213.4%、連結のソルベンシー・マージン比率は210.1%となり監督上の基準である100%を上回る高い健全性を確保している。
●楽天生命
・ソルベンシー・マージン比率: 212.3%
引き続き十分な水準の支払余力を有している。

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