プルデンシャル生命、元営業社員による金銭に関わる不適切な行為について
プルデンシャル生命の営業社員および元営業社員による金銭に関わる不適切な行為(以下、「金銭不祥事等」)について、同社の元営業社員(2026年10月27日付で懲戒解雇)が、お客さまに投資・運用等を持ち掛け、自ら金銭を受領するなどの不適切な行為を行っていた事案(以下、「本件事案」)が判明した。同社では、不適切な行為の一部が新規契約の販売活動の自粛期間中にも行われていたことを重く受け止めており、本件事案の調査を進めている。同様の不審な勧誘等に関する注意喚起のため、以下のとおり事案の概要を公表した。なお、同社は今後、当該元営業社員について廃業等募集人情報登録制度への登録の届出を行う。
1.調査中の事案の概要
■発覚の端緒:お客さまからの申し出(お客さま補償委員会特設問い合わせ窓口に申し出て、その後の同社の調査により詳細が判明したもの)
■社員属性:首都圏第五支社・元営業社員・40代・男性
■行為の概要:お客さまに投資・運用等を持ち掛けて金銭を受領したほか、お客さまから金銭を借り入れるなどして受領した金銭の一部を、他のお客さまからの借入金の返済や自身の生活費等に充てる行為を繰り返していた。
2.問い合わせ窓口
同社では、会社が認めた生命保険商品やサービス以外の金融商品等の販売等は実施しておらず、社員による個人的な投資勧誘やお客さまとの金銭貸借も禁止している。
同社は、金銭不祥事等の再発防止に向けた取り組みを進めている。本件事案については、事実関係および被害状況の確認を進めるとともに、被害を受けられたお客さまへの補償等の対応を進めている。
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