太陽生命、「UCDAアワード2026」において「特別賞」を受賞
太陽生命は、一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA)が優れたコミュニケーションデザインを表彰する「UCDAアワード2026」(*1)において、特別賞(*2)を受賞した。
同社は、2014年より、「シニアのお客様に最もやさしい生命保険会社になる」ことを目指して「ベストシニアサービス(BSS)」を開始し、商品・サービスなどをシニアのお客様視点で見直してきた。
その取組みの一環として、同年より、シニアのお客様の契約締結時に、誤認を防止することを目的に家族同席を推進するとともに、営業職員が携帯する営業端末のテレビ電話機能を活用した「シニア安心サポートデスク」により本社担当者と手続き内容の再確認を行ってきた。
そして、2024年8月からは、AI機能を搭載した次世代営業端末「T-AI-Face(ティーアイフェイス)」に「シニア安心サポートデスク」の自動化を実装した。これにより、テレビ電話のオペレーターの熟練度や回線の混雑に左右されない均一なサービスが実現した。こうした、情報品質の均質化を通じたお客様に安心と満足をお届けする取組みが評価され、「特別賞」の受賞につながった。
[シニア安心サポートデスク(自動化対応)の概要]
【これまで(2014年~)】
◆70歳以上のお客様の契約時の意向確認をテレビ電話で丁寧に確認(安心だという声を多数確認する一方で、オペレーターの習熟度や回線のつながりにくさなど課題も)
↓
【自動化(2024年8月~)】
◆営業端末の画面上で、動画が自動再生され、アバターが内容を確認(音声と文字で確認できるように)
◆動画再生とあわせて同端末上で録画を行い、データは永久保存
◆内容に相違があった場合は、テレビ電話で有人対応に切り替えるなど、柔軟に対応
<選評/UCDAアワード>
・70歳以上の契約者を対象に、重要事項を正確かつ確実に確認し、契約内容の誤認を防ぐ仕組みである
・大きな文字とボタン、ナレーションや通話機能の連動で操作の難易度を軽減し、認知的な負担を抑えている
・高齢者の置かれた様々な環境や利用状況でも、情報品質の均質化を目指す取組みが評価された
同社は最新のデジタル技術等を活用することでサービス全般の利便性を高め、保険加入時から保全・支払い、アフターフォローに至るまで、すべてのお客様に寄り添った対応ができるよう、より一層取り組んでいく。
(*1)企業・団体・行政が生活者に発信するさまざまな情報媒体を、産業・学術・生活者の「集合知」により開発した基準を使用して「第三者」が客観的に評価し、優れたコミュニケーションデザインを表彰するものである。
(*2)独自の視点や特徴的な評価結果を持つ企業・団体に贈られる。
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