生保協会、生命保険募集人を総称する呼称、「生保ナビゲーター“ソナエルジュ”」を大賞作品に決定
生保協会は「生命保険募集人」を総称する呼称として「生保ナビゲーター“ソナエルジュ”」を大賞作品に決定した。
「生保ナビゲーター“ソナエルジュ”」は、2025年9月19日から11月11日の期間にて実施した一般公募で、応募総数9,191作品の中から選定された。選考にあたり、決定した呼称が世の中で広く使われることを見据え、生命保険募集人の役割や働き方を表現した呼称を検討してきた。
昨年12月、外部の有識者からなる最終審査委員会では、呼称に求められる要件として、「生命保険」の提供という役割の“明確性”および生命保険募集人の役割や印象を造語で表現する“独創性”をいずれも実現する必要があるという結論に至った。その結果、「明確性」を高い完成度で表現した「生保ナビゲーター」と、「独創性」と親しみやすさを備えた「ソナエルジュ」という2つの作品を大賞作品として決定した。
同会では、「生保ナビゲーター“ソナエルジュ”」という呼称を通じて、生命保険募集人が果たす役割や社会的意義への理解が一層深まることを期待するとともに、今後も信頼される生命保険業界の発展に向けた取り組みを進めていく。
■大賞作品について(作品、コンセプト)
●『生保ナビゲーター』
・「ナビゲーター」は、進むべき道を示す案内人を意味し、生命保険を指す「生保」と組み合わせ、人生の不安やリスクに対して、保険という手段を通じて安心への道筋を示す役割を担うプロフェッショナルを象徴。
・お客さま一人ひとりの将来に寄り添いながら、保険商品の複雑な選択肢や選び方、アフターフォローなど、わかりやすく導く存在として、社会の安心を支える使命感と信頼性を込めた名称。(70歳代、男性、フリーランス・自営業)
<選考の視点・評価>
「生保」という表現から生命保険商品を取り扱う専門家であること、「ナビゲーター」という表現からお客さまを「導く」存在であることが想起され、生命保険募集人の社会的役割や魅力が、コンセプトとともに明確に表現されているものと考えられる。
※本作品について複数の応募があったが、コンセプトを含め選定
●『ソナエルジュ』
・「備え」という機能的な価値と、「コンシェルジュ」というサービス価値(きめ細かさ・専門性)の両方を表現。
・「募集人」のような販売活動を連想させる語ではなく、お客さまに寄り添いサポートする、プロフェッショナルな相談役というポジティブなイメージで考案。(40歳代、男性、会社員)
<選考の視点・評価>
「備える」+「コンシェルジュ」という造語のユニークさを有しているとともに、生命保険本来の機能である万が一の場合への備えを提供する役割や、生命保険商品提案時のコンサルティングや契約締結後のアフターサービス等を通じてお客さま満足度を高める役割が親しみやすく表現されているものと考えられる。
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