明治安田生命、北海道電力株式会社向け「トランジションローン」実行
明治安田生命は、北海道電力株式会社を借入人とする「トランジションローン」を実行した。
明治安田生命は2025年7月に「トランジション・ファイナンス(注)に係る基本的な考え方」を策定し、責任ある機関投資家としてトランジション・ファイナンスを推進している。
本融資は、同社のESG融資フレームワーク「明治安田サステイナブルファイナンス」を活用した案件となる。
同社は「確かな安心を、いつまでも」という経営理念のもと、ESG投融資とスチュワードシップ活動を両輪とする責任投資を通じて、投融資先企業のESGに対する取組みを後押しし、社会的価値と経済的価値双方の向上をめざしている。今後も、責任ある機関投資家として、ESG投融資を通じた社会課題の解決に取り組み、持続可能で希望に満ちた豊かな社会の 実現に貢献していく。
【案件の概要】
借入人:北海道電力株式会社
取扱商品名:トランジションローン(通称:TL)
契約締結日:2025年12月26日
融資額:30億円
借入期間:12年(2025年12月26日~2037年12月25日)
資金使途:
・既設原子力発電所の再稼働に必要な安全対策投資(新規制基準適合に向けた安全性向上の取組み等)
・既設原子力発電所の運営・改修・運転継続に必要な投資および費用
資金使途と関連するSDGs目標:7,12,13
(注)脱炭素社会の実現に向けた長期的な戦略(トランジション戦略)に則り、着実な温室効果ガス削減の取組みを行なう企業に対し、その取組みを支援することを目的としたファイナンス手法
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