新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

日本生命、名古屋駅地区再開発計画等のスケジュール変更ならびに現計画の再検証および見直し着手

日本生命は、名古屋駅地区再開発計画および関係する諸計画について、共同事業者※間での事業化決定を2025年5月26日付で公表して以降、事業推進に関わるさまざまな業務を進めてきたが、現行のスケジュールを変更するとともに、現計画の再検証および見直しに着手することとなった。
概要は以下のとおりである。
※日本生命保険相互会社、名古屋鉄道株式会社、名鉄都市開発株式会社、近畿日本鉄道株式会社、近鉄不動産株式会社
1.スケジュール変更について
(1)スケジュール変更の理由
上記計画について、解体・新築工事の施工予定者選定を進めてきたが、応募参加者から、人材確保難により現計画での解体・新築工事の施工体制の構築が困難であることを理由に、2025年11月26日付で入札辞退届が提出された。これにより、解体工事着手等が大幅に遅延することが確実となったためである。
(2)スケジュール変更の内容
解体着工 2026年度 未定
新築着工 2027年度 未定
1期本工事竣工 2033年度 未定
2期本工事竣工 2040年代前半 未定
2.現計画の再検証および見直し着手について
(1)現計画の再検証および見直し着手の理由
上記の施工予定者選定は、現計画の事業規模、工事の難易度、長期にわたる工事期間等を勘案して進めてきたが、現計画に対応する施工体制の構築は困難であるとの申し入れがあった。加えて、概算工事費および工事期間が、技術協力者(ゼネコン各社)と共に相当期間をかけて検討・精査した当初想定を大幅に上回る見込みとなり、事業を推進する前提が大きく変わったためである。
(2)現計画の再検証および見直し対象となる計画
名古屋駅地区再開発計画
3.今後の見通し
ただちに、現計画の再検証および見直し検討に着手する。また、共同事業者とも、本件について協議を行っている。見直しの方向性等は、決定次第、改めて公表する。

 

関連記事(保険業界ニュース)

損保

東京海上日動、企業のカスタマーハラスメント対策を、体制整備・研修・事後ケア・保険まで支援

生保

日本生命、AI管理基本方針を制定

損保

東京海上ホールディングス、脱炭素社会へのトランジション支援に関する中間目標の達成と新たな目標を設定

生保

日本生命、神奈川県と「ニッセイ医療費白書」を活用した公民連携での健康増進取組を実施

生保

日本生命、ユーロ建劣後特約付社債を発行

生保

日本生命、進学応援奨学金supported by日本生命」2026年度の募集開始

生保

太陽生命少子高齢社会研究所、経済産業省事業「オレンジイノベーション・プロジェクト」参画企業に採択

生保

日本生命、介護業界における人材不足の課題解決に向けビースタイルメディアと包括連携協定を締結

生保

三井住友海上あいおい生命、「営業職員チャネルのコンプライアンス・リスク管理態勢の更なる 高度化にかかる着眼点」を踏まえた取組状況について

生保

日本生命、AIを活用した意思確認プロセスの支援に関する実証実験を開始

関連商品