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第一生命ホールディングス、サステナビリティに関するアンケート調査の結果を発表

第一生命ホールディングスは、第一生命と協働で実施したサステナビリティに関するアンケート調査の結果を発表した。本調査は、第一生命保険を中心とした同社グループのお客さま、株主、ならびに同社グループ各社社員※1を対象として実施し、合計60,091名が回答した。
1.サステナビリティに関するアンケート調査実施の目的
同社グループは、社会における存在意義を表すグループパーパス「共に歩み、未来をひらく多様な幸せと希望に満ちた世界へ」のもと、社会とともに歩み、未来をひらく存在でありたいと考えている。パーパスの実現の根幹にあるのは持続可能な社会であると考え、同社グループが重点的に取り組むべき社会課題として、4つの「コア・マテリアリティ※2」を定義している。
コア・マテリアリティの一つである「Proactive Governanceand Engagement」の取組みの一環として、同社グループが持続可能な社会の実現に向けた取組みを推進するにあたり、お客さま、株主、社員をはじめとする多様なステークホルダーの意見や期待に真摯に耳を傾けることが重要であると考えている。この考えのもと、ステークホルダーがサステナビリティに対してどのような認識や価値観をお持ちかを把握するとともに、同社グループが推進するサステナビリティ関連の取組みに対する理解を一層深めてもらうことを目的として、「サステナビリティに関するアンケート調査」を実施した。本アンケートでは、SDGs・サステナビリティおよび責任投資の認知・関心、地域・社会の課題解決への取組みへの認識、関心の高いテーマ、保険会社選択における重視度合いを把握する設問を設けている。今後も継続的なアンケート調査を通じてステークホルダーの認識を把握し、認知度・理解度の向上や社員の意識醸成を図るとともに、同社グループは、地球環境および地域・社会の課題解決に資する価値の提供を通じて、サステナブルな社会の実現に貢献していく。
2.サステナビリティに関するアンケート調査の結果
●アンケート調査実施概要(回答者合計60,091人)
対象者:お客さま・株主/同社グループ社員
回答者数:44,235名/15,856名
実施時期:2025年3月/2025年8月
回答経路:既契約者向けメールマガジン、QOLismアプリ/社内イントラネット任意回答
●アンケート調査結果概要
【お客さま・株主向け】
■SDGs・サステナビリティの認知・関心
・SDGs・サステナビリティについて、9割以上が認知しており、7割以上が関心を持っている。
■地域・社会の課題解決への取組み
・第一生命保険の地域・社会の課題解決への取組みに関しては、半数以上が認知しており、今後の同取組みの実施について8割以上が肯定的な回答を選択した。
■責任投資への認知・関心
・責任投資の認知および関心度は3割強にとどまる。第一生命保険の責任投資取組みに対する認知も同様に3割強にとどまるが、今後の取組みに対しては、約7割が肯定的な回答を選択した。
・責任投資における社会課題解決と収益性のバランスについて、全体では8割が、株主では約7割5分が、「社会課題解決を収益性と同等以上に考慮するべき」と回答した。
■テーマ別関心度
・気候変動、少子高齢化、ウェルビーイング・健康増進、地方創生、自然資本・生物多様性の順に関心が寄せられた。
■保険会社選択における重視点
・保険会社を選ぶ際にサステナビリティへの取組みを重視すると回答した割合は6割に上った。
【同社グループ社員向け】
■テーマ別関心度
・テーマ別の関心度では、気候変動、少子高齢化、ウェルビーイング・健康増進については、お客さま・株主と同様に高い関心が寄せられている。加えて、金融教育や人権・ダイバーシティに対しても高い関心が示されている。
■今後の対応方針
・サステナビリティに関するアンケート調査を継続的に実施することで、様々なステークホルダーの認識を把握し、今後の取組みに反映する。
・同社グループのサステナビリティに係る取組みの認知度・理解度向上を図る。
・お客さま向けリーフレット等、同社グループのサステナビリティへの取組みを分かりやすく伝えるツールの作成を検討する。
・同社グループ社員のサステナビリティに関する意識・関心の一段の向上を目指す。

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