大樹生命、Wリーグとオフィシャルパートナー契約を締結
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大樹生命は、バスケットボール女子日本リーグ(以下「Wリーグ」)と、オフィシャルパートナー契約を締結した。
同社とWリーグとのオフィシャルパートナー契約は、2022年に開始し、今年で2年目になる。
1.オフィシャルパートナー契約の主な内容(期間:2023年10月1日~2024年9月30日)
(1)Wリーグ主管試合・プレーオフ・オールスターにおいて、同社名のアリーナ看板の会場内掲出
(2)同社協賛のクリニック(バスケットボール教室)開催など
2.オフィシャルパートナー契約締結の目的
バスケットボールの競技人口は4億5千万人(注)にものぼり、世界で最も競技人口が多いスポーツといわれている。
同社においても、過去に実業団バスケットボールチーム(男子・女子)を有していたこともあり、社内でも、馴染み深いスポーツのひとつである。
バスケットボール教室などを通じたスポーツ振興および青少年の健全育成を目的として、今年度も「Wリーグ」に協賛する。
今後も同社は、このようなスポーツ協賛などを通じたスポーツ振興および青少年の健全育成一助となる取組みを行っていく。
(注)「国際バスケットボール連盟(FIBA)」調査