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チューリッヒ生命、2023年 ビジネスパーソンが抱えるストレスに関する調査を実施

チューリッヒ生命は、全国1,000人のビジネスパーソンを対象に、今年で6回目になるストレスについての調査を実施した。現在ビジネスパーソンが抱えているストレス原因に加えて、コロナ禍を経て起きた働き方に関する変化や、「ウェルビーイング」に関する認知度などについての調査を実施した。
調査結果サマリー
■ポイント1
・ビジネスパーソンのストレスの要因第1位は3回連続で「給与・賞与(金銭面)」
ビジネスパーソンが勤務先でストレスを感じる1番の要因は、3回連続で「給与・賞与(金銭面)」との結果になった。また、2020年、2021年の調査結果と比較したところ、「仕事内容」、「上司・部下以外の社内の人間関係」、「上司との関係」、「仕事環境」と同じ項目が3回連続でトップ5に入る結果となった。これらが多くのビジネスパーソンのストレスや悩みになっていることが見えていく。
■ポイント2
・コロナ禍でストレス発散方法が変化。新たに始めた発散方法の1位は「身体を動かす」
新型コロナウイルス感染症の流行前のストレス発散方法、コロナ禍で始めた発散方法、5類に変更後にも行っている発散方法をそれぞれ聞いたところ、流行前はトップだった「美味しい物を食べる」が5類後は2位に、2位だった「睡眠・休息をとる」が1位にそれぞれ変化した。また、「旅行に行く」「買い物をする」「飲み会に行く」といったストレス発散方法は軒並み下がり、外出自粛の影響を感じさせる結果となった。一方、コロナ禍で始めたストレス発散方法としては、「身体を動かす」が1位となった。
■ポイント3
・半数以上が「ウェルビーイング」について「知らない」と回答
チューリッヒ・インシュアランス・グループおよび同社では、身体的、精神的、社会的に良好な状態であることを意味する「メンタルウェルビーイング」の促進に向けた社会貢献活動に注力している。そこで、「ウェルビーイング」の認知度を調べたところ、全体では44.4%の人が「内容まで詳しく知っている」「ある程度内容を知っている」「言葉だけは聞いたことがある」と回答した。一方で「知らない」と回答した人が55.6%にのぼるなど、認知度はそこまで高いとは言えなかったが、20代・30代男性では、それぞれ19.2%、16.0%の人が「内容まで詳しく知っている」と回答し、平均の8.8%を7ポイント以上、上回る結果となり、若年層には比較的浸透していることがわかった。

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