ニッセイ・ウェルス生命、秋田銀行を通じ「はじめての介護」を販売開始
ニッセイ・ウェルス生命は、秋田銀行を通じ、8月1日より「はじめての介護」の販売を開始した。
当商品は、相続・介護への準備ができる保険料一時払の外貨建終身保険である。お客さまのニーズに合わせて、「告知コース」「無告知コース」の2コースから選択できる。また、契約時に選択した介護保障割合(100%、50%)に応じて、所定の認知症による状態に該当された、または、要介護2以上と認定された場合は介護保険金を受け取ることができる。さらに、解約払戻金の円換算額が、お客さまがあらかじめ設定した目標額に到達した場合には、円建終身保険へ自動的に移行することができる。