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住友生命、米国シリコンバレーのスタートアップ企業Waagu,Inc.と実証実験を開始

住友生命は米国シリコンバレーのスタートアップ企業であるWaagu,Inc.(以下「Waagu」)が提供する、特定のアプリケーション等をダウンロードやインストールすることなく、即座に文書等の共有やオンラインチャットを行うことができるサービス「Loookit」を活用した実証実験を開始した。本ソリューションの本格導入が実現すれば、保険内容の説明やお客さまからの問い合わせなど、従来口頭で説明していた内容を、遠隔地にいるお客さまと同じ画面を共有しながら説明することが可能となり、コミュニケーションが格段に向上することが期待できる。
なお、Waaguは2018年度に開催された、東京都アクセラレータプログラム「フィンテックビジネスキャンプ東京」の参加企業11社のうちの1社に選ばれている。
Waaguの提供するサービスを活用した実証実験を実施するのは、本邦保険会社としては住友生命が初めてのケースとなる。
住友生命は2018年度に、イノベーションを推進する拠点として、東京と米国シリコンバレーに「スミセイ・デジタル・イノベーション・ラボ」を開設した。米国シリコンバレーでは、同社100%子会社であるシメトラとも協業して現地でのネットワークづくりを加速してきた。Waaguのサービスについては、シメトラでも実証実験を実施しており、今後はサービスの本格導入に向け、実証実験結果を両社で共有していく。今後も、シメトラとの連携を更に強化しながら、最新のテクノロジー収集力向上と迅速な実証実験を通じて、イノベーティブなビジネス・サービスの創造を目指していく。

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