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住友生命、「先進医療給付金の医療機関あて直接支払いサービス」対応医療機関拡大

住友生命は、1月28日より、「先進医療給付金の医療機関あて直接支払いサービス」の対応医療機関を拡大する。
「先進医療給付金の医療機関あて直接支払いサービス」は技術料が全額自己負担となる先進医療の中でも、とりわけ高額となる「粒子線治療」について、お客さまが安心して治療に専念できるよう、同社が先進医療給付金を直接医療機関に支払い、お客さまの一時的な経済的負担を軽減するというサービスである。
今回の対応医療機関の拡大により、日本国内で「粒子線治療」を行う19の医療機関(2019年1月28日時点)で利用できる。
【今回追加】
 ・所在地    愛知県豊橋市
 ・医療機関名称 成田記念陽子線センター
 ・治療方法   陽子線

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