三井住友海上あいおい生命、元代理店店主による金銭の不正受領について
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三井住友海上あいおい生命が過去に委託していた代理店の元募集人(代理店主)が、お客さまから金銭を不正受領していた容疑で警視庁町田警察署に逮捕された。
同社では現在、被害状況を調査中であるが、引き続き警察の捜査に全面的に協力するとともに、本件の実態解明に全力を尽くしていく。
このような事態が発生したことは極めて遺憾であり、募集人の管理・指導についてより一層の徹底をはかり、このような事案の再発防止に努めていく。
1.行為者(元募集人)
(1)氏名:菊地克友(きくちよしとも)
(2)所属代理店:もも保険事務所(所在地:神奈川県大和市)
(3)委託期間:2000年3月~2021年1月
※当該行為者は、代理店委託当時「もも保険事務所」の代理店主であったが、代理店委託契約の終了とともに募集人廃止手続きを行っており、保険募集に従事できない。
2.事案の概要
2024年9月24日にお客さまより、過去に「もも保険事務所」を通じて加入した「特別養老保険」が満期を迎えたものの、預り金の返金がないとの申出を受け、直ちに調査を開始した。同社および同社グループ会社では過去から「特別養老保険」という保険商品の取り扱いはなく、当該代理店主が架空の保険商品を案内し、お客さまより金銭(現時点で把握している金額約4,300万円、うち300万円返金済)を不正に受領していた疑義があることが判明した。
その後、捜査機関へ相談しながら、慎重に実態解明を進めてきた。
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