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生保4社、2025年度決算の概要(案)を発表

■FWD生命
1.保険料収入
保険料収入は前年同期から8.7%増の2,011億円となり、うち第3分野商品の保険料は前年比で10.2%増加した。
内訳:第一分野 1,352億円・第三分野 658億円
2.保有契約件数・保有契約年換算保険料
保有契約件数は2,214千件となり、保有契約年換算保険料は1,739億円となった。
3.新契約件数・新契約年換算保険料
新契約件数は252千件となり、新契約年換算保険料は194億円となった。
4.総資産
総資産は2024年度末から1.4%増加し7,644億円となった。
5.純利益及び基礎利益
当期は純利益17億円となった。
また、基礎利益は111億円となった。
なお、2022年度よりヘッジコストを基礎利益の算定に含める等の変更をしており、変更前基準による基礎利益は139億円となった。
■カーディフ生命
契約の状況
・団体保険の保有契約高は前年度末比3.6%増の25兆8,732億円となった。
収支の状況
・保険料等収入は、前年同期比1.3%増の773億円となった。
・基礎利益は責任準備金等繰入額の減少などにより同18.8%増の198億円、当期純利益は同108.6%増の42億円となった。
財務の状況
・総資産は、前年度末より43億円増加し、1,111億円となった。
■マニュライフ生命
<2025年度業績のハイライト>
・新契約の状況(※)
新契約高 1兆3,352億円
新契約件数 15万5千件
新契約年換算保険料 507億円
・保有契約の状況(※)
保有契約高 10兆6,046億円
保有契約件数 158万8千件
保有契約年換算保険料 4,266億円
・保険料等収入 1兆3,913億円
・当期純利益 46億円
・総資産 2兆396億円
■楽天生命
今期は、共済商品区分(注1)を除く生命保険契約の保険商品区分の保険料収入について、33,640百万円(前年同期比5.0%増)となった。
2025年8月に同社主力商品である「楽天生命スーパー医療保険」(正式名称:終身医療保険2018)の保険料率を改定し、販売が好調に推移している。また、オリコンが発表した「2026年オリコン顧客満足度(R)調査」の医療保険ランキングで2年連続となる総合第1位を獲得した。さらに、生命保険ランキングのネット生命保険部門でも第1位を獲得している。
また、団体信用生命保険については、新たな特約開発や取扱金融機関の拡大により、保険料収入が前年同期比16.2%増と伸展している。
【主要業績】
・保険料収入:
医療保険、定期保険、終身保険といった主力商品の販売や、団体信用生命保険などの保有契約の増加により、保険料収入全体では38,572百万円(前年同期比2.9%増)となった。
・経常利益/当期純利益:
経常利益は△3,334百万円、当期純利益は△3,355百万円(前年同期比5,075百万円増)となった。
また、日本会計基準とは別に、経営管理の指標としているIFRS(国際財務報告基準)においては、当期純利益(税引前)6,241百万円(前年同期比2,468.2%増)となった。

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