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メットライフ・インベストメント・マネジメント、パインブリッジ・インベストメンツの買収を完了

メットライフの機関投資家向け資産運用ビジネスを担うメットライフ・インベストメント・マネジメント(以下、MIM)は、パインブリッジ・インベストメンツ(以下、パインブリッジ)の買収を完了した(ホイッパニー(米ニュージャージー州)、2025年12月30日)。世界中のお客さまに提供するサービスに係る統合後の資産運用残高は7,347億ドル*となる。
資産運用事業の成長を加速することは、メットライフの「NewFrontier戦略」における最優先事項に掲げられている。この買収を通じて、MIMの強固な組織力と事業規模に、パインブリッジのグローバルなネットワークと高度な専門性が加わることにより、MIMは世界有数の資産運用会社としての地位を強化する。
メットライフの最高財務責任者(CFO)兼MIM統括責任者のJohnMcCallion氏は、「両社が一体となることにより、現在の市場環境に対応しつつ、将来の投資機会をとらえる体制を構築していく」と述べた。「両社の統合が、「NewFrontier戦略」に沿った成長目標の達成をさらに加速させると確信している」。
MIMは、両社から選抜された幹部で構成される新たな経営体制も発表した。MIMのプレジデントを務めるBrianFunk氏が、統合後の事業全体を統括する。
BrianFunk氏は、「このリーダーシップチームは、両社の優秀な人材を結集し、専門性と共通のビジョンを基盤に、お客さまにとってより一層の長期的な価値を提供する」と述べた。
2024年12月、MIMはパシフィック・センチュリー・グループからパインブリッジを買収することで合意したと発表した。今回の取引を通じて取得するお客さま資産の過半は米国外の投資家により保有されており、そのうちアジア地域の投資家による資産が約3分の1を占めている。なお、本買収にはパインブリッジのプライベート・エクイティ・ファンド事業および中国における合弁事業は含まれていない。
*公正価値ベースの推定値。2025年9月30日時点で、MIMおよびパインブリッジが運用または助言している資産残高を合算したプロフォーマ値である。この数値は参考目的の例示であり、買収完了後の実際の総運用資産残高を示すものではない。

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