朝日生命、「シナモロールと学ぶ未来をつくる朝日生命の責任投資」動画を制作
朝日生命は、2030年のありたい姿に「人生100年時代を迎え、生命保険事業を通じて、社会の課題解決に貢献する会社、お客様の“生きる”を支え続ける会社」を掲げ、その実現に向けて、サステナビリティ経営を推進している。
この度、同社のサステナビリティへの取組みについて紹介する動画として「シナモロールと学ぶ未来をつくる朝日生命の責任投資」を制作した。
■動画の内容
生命保険会社が資産運用に取組む目的や、サステナビリティの要素を考慮した資産運用など、同社の責任投資に関する取組みを、シナモロールと一緒に学んでいく内容である。
同社ホームページおよび同社公式YouTubeチャンネルで公開している。
■同社の責任投資の取組みについて
気候変動や健康の確保、人権・人的資本、自然資本・生物多様性など、投融資先の企業価値に影響を与える可能性のある社会課題は広がり続けている。
同社は、今後も責任ある機関投資家として、こうした社会課題の解決に向けたポジティブなインパクトの創出、ネガティブなインパクトの抑制を目指すとともに、投融資リスクの削減と収益機会の獲得に取組んでいく。