マニュライフ生命、第63回「宣伝会議賞」協賛を通じて生活者の前向きな人生設計を支援
マニュライフ生命は、日本最大級の公募広告賞である第63回「宣伝会議賞」に協賛し、「人生100年時代の人生設計パートナーとして、マニュライフ生命に相談したくなるアイデア」を課題に、キャッチフレーズ、動画広告や音声広告のアイデア募集を開始した。
マニュライフ生命は、「人生に、たしかな選択を。」というブランドメッセージのもと、お客さまが安心してより良い選択ができるよう、それぞれのライフステージに応じた経済的保障や資産形成のための商品やサービスを提供している。
同社は、将来に向けた計画は、正しい情報に基づいた理解と納得から始まると考えている。人生100年時代を迎え、資産形成や老後の備えに関する意思決定はますます複雑化している。しかし、日本ではファイナンシャルプランナーに相談している生活者は、いまだ3人に1人未満にとどまっているのが現状である。こうした状況を受け、同社は今回の協賛を通じて、より多くの方が将来に向き合うきっかけを提供したいと考えている。創造的な広告表現を通じて、生活者が自信を持って選択できる第一歩を後押しする。
「宣伝会議賞」は、広告・マーケティングの専門誌『宣伝会議』が主催し、広告表現のアイデアをキャッチフレーズまたは絵コンテ・字コンテという形で応募する公募広告賞である。コピーライターの登竜門と位置付けられ、これまで多くのクリエイターを輩出してきたほか、その道を志す方や広告・言葉に関心を持っている方が、プロ・アマ問わず、応募可能な賞である。