PGF生命、ブランドムービー『Time Letter』が第78回広告電通賞フィルム広告部門(長尺I)で銀賞を受賞
PGF生命のブランドムービー『Time Letter』が、このたび「第78回広告電通賞フィルム広告部門(長尺I)」で銀賞を受賞した。広告電通賞は、1947年12月に創設された日本で最も歴史ある総合広告賞で、同社は初の受賞となる。
■ブランドムービー「Time Letter」あらすじ
結婚式で父が読みあげるスピーチ。それは5年前の母が書いた、娘への「未来への手紙」でした。母は認知症を発症して、娘のことも分からなくなっていたが、それでも母の「未来への手紙」から、娘は母の当時の想いに触れることとなる。
(動画制作協力:株式会社カヤック)
同社が提供する介護保険には、将来の自身の介護に対する希望や、家族へのメッセージを残しすためのレターキットがある。このレターを中心に描かれる『Time Letter』は、家族の未来を見据えた“介護のそなえ”について考えるきっかけとなることを目指している。
これからも同社は、タグラインに掲げた「未来をともす愛をささえる」会社として、ビジネスパートナーとともに、一人でも多くのお客さまに必要な保障を提供し、確実に保険金を届けることで、お客さまの未来と家族に向けた想いをささえていく。