マニュライフ生命、『未来につなげる終身保険v2』を新たに十六銀行で販売開始
マニュライフ生命は、1月16日(木)から、通貨選択型一時払終身保険『未来につなげる終身保険 v2』を、十六銀行(本店:岐阜県岐阜市)で販売開始する。
同商品は、万一の保障を一生涯にわたって確保できる一時払終身保険であり、少しでも多くの資産を安心して家族にのこしたいというお客さまのニーズに応える資産形成機能も備えた商品である。
マニュライフ生命は、2014年8月から『未来につなげる終身保険』の販売を開始し、2024年11月には、健康状態等の告知をしてもらう従来の「告知ありタイプ」に、告知を必要としない「告知なしタイプ」を加え新たに販売を開始した。「告知なしタイプ」は、契約初期の一定期間の保障を抑制し、その後の保障額を大きくすることで将来の手厚い死亡保障を確保したいというお客さまのニーズに応える。
一方「告知ありタイプ」は契約後すぐに、一時払保険料より大きな保障が確保でき、死亡保障に加えて高度障害保障が一生涯続く商品となっている。異なる2つのタイプを提供することで、より幅広いお客さまの一時払終身保険へのニーズに応えていく。
同社は、ウェルス・ソリューション・スペシャリストとして、万一の場合の保障に加えて、人生100年時代においてお客さまがより長く、より良い生活を送ることができるよう、退職後の生活や相続対策といった長期的な資産形成まで、さまざまなニーズに応える商品・サービスを提供していく。