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明治安田生命、明治安田未来共創ファンドからamptalk株式会社に出資

明治安田生命は、CVCファンド「明治安田未来共創ファンド」から、株式会社amptalk株式会社(以下、amptalk)へ出資した。
今般の出資を契機としてamptalkの技術の活用等を検討し、営業活動の効率化や高度化に向けた取組みを進めていく。
■amptalkへの出資の背景
amptalkは、営業・商談の効率化・高度化に資するソフトウェアを提供するスタートアップ企業である。近年、多くの企業が営業や商談を行なう際、お客さまとの日々のやり取りを記録・保存するためのCRMツール(Customer Relationship Managementツール)を導入している。CRMツールは、企業としてお客さまを理解し、それぞれのニーズを把握するうえで有効な手段として活用が期待されているが、実際には記録・保存のための入力作業に多くの時間を取られてしまうという課題が存在し、お客さまとのコミュニケーションのために割くべき時間が圧迫される、あるいは、入力が追いつかず十分に記録が蓄積されないといったケースも多いとされている。
こうした背景をふまえ、同社は、「人と人が向き合う時間を最大化する。」をミッションに掲げ、営業でのやり取りについて書き起こし・要約・解析等を可能とする『amptalk analysis』と、チャットツールで営業に関連するデータの入力・更新等をスムーズに行なうことができる『amptalk assist』という2つのサービスを提供しており、いずれも既存のCRMツールなどとの自動連携や、簡易な操作でのデータ蓄積等を強みとしている。
同社は、企業理念である明治安田フィロソフィーに共感し、志を同じくする企業・団体との共創を通じて新たな価値を創造していきたいと考えている。テクノロジーの活用により、人と人が向き合う時間を最大化していくことをめざすamptalkの技術は、同社の事業と親和性が高く、同社との共創によりお客さまへの対面による提供価値を高めることができると考え、出資を決定した。
今回の出資を通じてamptalkの事業成長を支援するとともに、同社技術の活用を検討しながら、営業活動の効率化や高度化を見据えた取り組みを進めていく。
「明治安田未来共創ファンド」の概要
名称:明治安田未来共創投資事業有限責任組合
ファンド規模:50億円
運用期間:10年
主な投資領域:
①人々の健康の維持・増進
②地域社会の活性化
③新たな体験を生み出す技術の革新
投資ステージ:シードステージ以降のスタートアップ企業(アーリー・ミドルステージ中心)
投資地域:日本中心
無限責任組合員:グローバル・ブレイン株式会社
有限責任組合員:明治安田生命保険相互会社

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