新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

三井住友海上あいおい生命、委託業者における情報流出の可能性が判明

三井住友海上あいおい生命の業務委託先である株式会社イセトーが、その一部サーバーやPCのファイルが暗号化されるランサムウェア被害を受けたことが判明した。
同社から、データを暗号化され、窃取された疑いがあるデータの一部に、三井住友海上あいおい生命の顧客情報(主に郵便番号、住所、氏名)※が含まれていた可能性がある旨、報告を受けて、現在、詳細の確認を行っている。
※口座情報、クレジットカード情報、および健康状態などのセンシティブな情報は、含まれてない。
イセトー社によれば、現時点での情報流出は確認されていないが、実際の情報流出の有無および範囲の特定には専門的分析が必要なことから、同社では現在外部専門家による調査を開始している。
調査の結果を踏まえまして、対象となる顧客に速やかに案内する。
三井住友海上あいおい生命はイセトー社とともに、誠実に対応にあたるとともに、今後、同様の事態を生じさせないよう、再発防止に努めていく。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

プルデンシャル生命、ガバナンス態勢および営業諸制度の抜本的な見直しに向け新規契約の販売活動を90日間自粛

生保

かんぽ生命、宮崎支店元社員による現金詐取が判明

生保

明治安田生命、出向者による情報持ち出しに関する調査結果について

生保

はなさく生命、委託先における不正アクセスによる個人情報漏えいに関する調査結果を公表

生保

三井住友海上あいおい生命、島根県と「包括業務協定」を締結

生保

はなさく生命、委託先における不正アクセスによる個人情報漏えいのおそれについて

生保その他

日本郵政グループ、非公開金融情報の適切な取り扱いの確保に向けた取組等について

生保その他

日本郵政グループ、一時払終身保険等の販売に係る認可取得前の勧誘について

損保

東京海上ダイレクト損保、お客さま・事故関係者の情報が含まれる外部記録媒体の紛失について

損保

楽天損保、業務委託先における不正アクセス被害に伴う情報漏えいについて

関連商品